鳥取県人権救済条例廃止から見えてくるもの。
自分がつらつらと見ているブログ様がたのこういう記事を。
- 鳥取県人権救済条例 廃止へ (Birth of Blues)
http://birthofblues.livedoor.biz/archives/50722960.html
- 鳥取県人権救済条例廃止という前例ができた件 (日本アンチキムチ団)
http://antikimchi.seesaa.net/article/107764883.html
http://genyosya.blog16.fc2.com/blog-date-20081008.html
以前ウチの日記でも取り上げ、断固反対の意志を表明していた鳥取県人権救済条例が廃止になりました。
ホッと胸をなで下ろしております。
批判意見の正論はともかく、賛成派のコメントのアホさには愕然としますね。
- 6 「県民の声」にお寄せいただいたご意見について (鳥取県公式サイト)
http://www.pref.tottori.lg.jp/dd.aspx?menuid=32502#06
批判はいつでも言える、まず、第一歩を踏み出すことが大切
その批判すら言えなくさせるのがこの条例なんですけど。
第一歩を踏み出すことが大切って、どこかの政党が言っていた「一発一回ヤらせて欲しい」ってこととまったく同じですね。
他に気になった記事とか。
- 主任教員手当・神戸市教組の指令文書 (国を憂い、われと我が身を甘やかすの記)
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/745313/
人権救済条例といい日教組といいネットではぼろぼろと民主党の正体が暴かれていくわけですが、既存のマスコミでは一切報道しませんもんね。
そういえば日本のインターネット普及率は68%だそうです。
(携帯電話からの利用を含む)
既存のマスゴミがまったく民主党の悪事について報道しないのではまだまだネットはテレビや新聞には影響力で勝てなそうですが、人権救済条例廃止はネットの影響力の一筋の光明になりそうです。
廃止へ向けての行動を起こされていた方々、お疲れさまでした。
んで、ちょっとネット界隈で最近不可解な現象があるのですが、それについて調べがつけば書いてみたいと思います。
杞憂に終わればいいんですけれども。