ウソは全部バレます。

今日はこの記事かなぁ。

http://www.j-cast.com/2008/03/14017864.html
J-CASTの記事ではこの女性職員がかなり橋下知事を圧倒して、圧政に苦しむ労働者の意見の代弁をしたジャンヌ・ダルク!! って扱いですけど、それ、ウソですから。
この女性職員のDQN発言、大阪ネイティブの自分がこの日記に書き起こしてますからそちらを御一読あれ。
どこをどう取ればJ-CASTみたいな恣意的なトリミングが出来るのでしょうか。


この女性職員、J-CASTに書かれてるような理知的な物言いはまったくなく、70年代の労働革命家が繰り返してきた戯言を言ってるだけなんですよね。
どんな面下げてJ-CASTはこんな記事を報道出来るんだか。


何かねぇ、サヨク的というか、人権を訴えることで暴利を貪ってきたヤツらのウソなんて全部バレるんですよ。
そのことにマスゴミは本当に気付いてないの? と。


報道機関で一番マズイのはウソをつくこと。
J-CASTのこの記事なんかすぐにウソとバレるじゃないですか。
Youtubeやニコニコでこの女性職員の発言がアップされたら、J-CASTの記事がとんでもない捏造記事だってバレるじゃないですか。
それでも、あえてこういう記事をぶつけてくるJ-CASTって何なんだろう?


石田英司の言った言葉は金言だと思います。
「ウソは全部バレます。ネットが暴きます」


J-CASTのこの記事はJ-CASTの報道の信頼性を失墜させた記事だと自分は思います。



やっぱりこの女性職員の正体は…(笑)。

http://www.osaka-minkoku.info/minguk/2008/03/post-468.html
いやー、もう笑うしかないですね。
特権階級として税金を貪っていて「弱者救済!!」とか「労働者救済!!」とか言ってるんだから。
これこそ人権ゴロ行為だと自分は思います。