『ムーブ!』は人権ゴロを応援します!!(笑)

大阪市カラ残業問題と裏金問題に「市と職員との労使問題の伏魔殿」「労組の支持を得て当選出来た平松市長に労組の追及が出来るのか?」と石田英司をはじめ、するどくつっこむ『ちちんぷいぷい』。
大阪市の問題は い ま だ に 一 切 取 り 上 げ ず 「ワッハ上方」や「ドーンセンター大阪」の延命のためのVTRを垂れ流す『ムーブ!』。


堀江、関根、上田、『ムーブ!』に関わるアナウンサー及びスタッフは報道人としての恥を知れ。


ワッハ上方」の高額な家賃は本当に妥当なのか? 天満天神繁盛亭の成功をどう考えるのか?
「ドーンセンター大阪」の豪奢な施設は本当に必要なのか? DVの駆け込み寺が必要ならその機能だけを別施設に移せばいいんじゃねぇの?
なんであんなに豪奢な"施設"を丸ごと残す必要があるのか言ってみろって、堀江と関根!!
本当に必要な"機能"は残せばいいと思いますよ、おいらだって。
でもその"機能"が入ってる"施設"が本当に必要な"施設"だと、あの豪奢なホールや会議室を見ても言えるのかよ?


『ムーブ!』のていたらくには本当に呆れました。


12日、『ちちんぷいぷい』では府債の借り換え問題による財政再建団体転落の先延ばしを特集してましたよ。
もう、詐欺みたいな延命措置でしか財政再建団体転落は免れないわけですよ、大阪府は。
なのにワッハやドーンを延命しようという『ムーブ!』の報道。


『ムーブ!』は本当に人権ゴロの手先に成りはてたみたいです。
いままで『ムーブ!』を評価してきた自分は考えをあらためました。


人権ゴロ・反日団体の手先に成り下がった『ムーブ!』は超危険!!


そう言われたくなかったら大阪市カラ残業と裏金問題を報道してみろって、『ムーブ!』は。
でも報道出来るわけないわな、どっちも某人権団体のお声掛かりの問題だからね。