『オタク・イズ・デッド』
今日の一冊
- 『オタク・イズ・デッド』(著:岡田斗司夫、発行:ロケット野郎(同人誌))
http://bestseller.shop-pro.jp/?pid=1861771
最初に『プチクリ』を読んだとき、自分はプロとアマの対比論として読んでしまったのだけど、この『オタク・イズ・デッド』を読むと「あぁ、『プチクリ』とは"強いオタク"を後世に残すためのノアの箱船だったんだ」と気付きました。
『プチクリ』は"強いオタク"が生き延びるための方法を記したものだったんだなぁと。
刺激的なタイトルの本なので、内容については買って読んだ方が良いと思います。