読書中。

現在『大阪破産』(著:吉富有治、発行:光文社)を読んでます。
大阪市のおこないは呆れを通り越して笑うしかないですね。
もちろん苦笑いとか嘲笑のたぐいですが。
本を読み終わったらあらためて感想を書きたいと思います。


しかしこういう惨状にあって、先日おこなわれた市長選挙投票率が33.92%っていうのもスゴイなぁ。
もちろん「票を入れても誰でも同じ」ってのは理解できますけどね。


それならいっそのこと「財政再建団体になるのは是か非か?」の選挙にしたら良かったのに。
財政再建団体転落という問題を先送りするかどうか? の選挙。
といっても2007年問題の余波で2008年にはイヤでも財政再建団体になるだろうし、それまでに大阪市を脱出する市民や企業は後を絶たないでしょうけれども。


何度も書きますが、大阪市財政再建団体になった方が良いと自分が言うのは、市の財政が国の権限で透明化されるから。
これまで使途不明だった財政がすべてクリアになれば、イヤでも問題点に目を向けねばいけないでしょう。
そうしたくない、されては困る人々が必死で問題を先送りにしているわけです。
でもそれももうすぐ期限切れ。
3年後あたりが楽しみです、はい。


この本を読んでスッキリしてからコミケの原稿にかかりたいと思います。


そういや大阪市内では高層マンションの建築ラッシュですが、あれ、財政再建団体になったらどうなるのかしら?