あーかいあかーい

たまには日記じゃなくファンタジーを書いてみようかしら?
バカバカしくもくだらない、与太話というかファンタジーを。
今から書く話はファンタジーですよ、ファンタジー


まずこういう記事があります。
若宮啓文元朝日新聞主筆が死去(朝日新聞)
http://www.asahi.com/articles/ASJ4X6CTHJ4XUHBI022.html


若宮氏といえば「安倍政権の葬式は朝日新聞が出す!!」と息巻いておられたかた。
その人がなぜ中国でいま、客死してるのか?
自分がファンタジーを書いてみます。


朝日新聞に今年激震が襲いました。
そう、それはこれです。
・発行部数を「水増し」してきた朝日新聞、激震! 業界「最大のタブー」についに公取のメスが入った (現代ビジネス)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48396


押し紙公正取引委員会に指摘され、「今度やったら本当に問題にするからな?」と公取委ににらまれた記事です。
あちこちで記事になったのでご存知のかたもたくさんいらっしゃると思います。
これを中国共産党が思いのほか問題視したのではないかと。


朝日新聞は「いつでも報道の自由という名の暴力で安倍政権を葬り去れます!! 中国共産党こそ我が天朝!!」
中国共産党は「では朝日新聞に全面協力いたそう」
という、朝日新聞中国共産党の蜜月が続いたのですが、いつまでも安倍政権を取り除けない朝日新聞中国共産党はイライラ。


中国共産党「おい! 朝日新聞! なぜ日本は安倍政権打倒に世論が傾かないアルか?」


と、中国人も不思議に思っていたら日本の報道で押し紙の報道が。


朝日新聞が契約数以上の部数を販売店に売っていた広告詐欺が発覚。
これを政権に突つかれると朝日新聞は崩壊、いや、お取り潰ししかない。
しかもこの押し紙を問題視していたのが安倍総理


中国共産党「おい! 若宮!? ちょっと中国に来い!? 事情を説明しろアルよ!?」
呼びつけた若宮「えーっと、えーっと、えーっと」という、押し紙を見越した生ぬるい返事。


中国共産党「ダメアル、こいつら。朝日新聞は無用アルね。朝日新聞は無視して外相同士を合わせるしかないアルな。」


「若宮、中国で客死」


中国共産党「若宮を切ったのは朝日への見せしめアル!! 朝日新聞は心して天朝へ働くアル!!」


…って、ファンタジーですよ、ファンタジー