紙コップ自販機の謎。

たまーにカップヌードルを食べたくなります。
しかも外で。
寒いときに外で食べるカップヌードルは格別のおいしさだと思います。
カップヌードルが日本国内で一躍メジャーな存在になったのは浅間山荘事件。酷寒の中でカップヌードルを食べる機動隊員の姿がテレビで放送されたからだとか。(Wikipediaより)


で、外でカップヌードルを食べるとき、今はどこに行ってもコンビニがあるのでそこでお湯を貰えばいいのですが、自分の子どもの頃、外でカップヌードルを食べるといえば自動販売機でした。

http://www.geocities.jp/ntana1130/jihanki/cupn.html

http://shop.nissinfoods.co.jp/shopping/data/index.html?pid=614
今も現役で稼働してるみたいです。


自動販売機のことを調べていて出くわしたこんな話題。

  • 「缶の自販機は置けるが、紙コップの自販機が置けない場所とはどこでしょう?」
  • 「紙コップ自販機が〝オール売り切れ〟。そんなに売れてるの?」

(上下ともにTBC東北放送アナウンサー、石川太郎氏)
http://skip.tbc-sendai.co.jp/04anno/TaroIshikawa/20060124.html
へぇ〜!!(←安っぽいリアクションだなぁ(笑))
そういうことなんだ!! 知らなかったなぁ。
他にも自販機の歴史などが書かれていて、とても勉強になりました。