秋の夜長を…

平日なのに十時間も寝てしまいました。寝るのにちょうどいい気候なんでしょうかねぇ。
ちょっと目が覚めて、また寝て、2時間ぐらいの長さの映画のような夢を見て、また起きると5分しか経ってなかったということがあったり。アタマの働きって不思議ですね。


冬コミの駐車券申し込みを危うく忘れかける。先ほど申し込みを済ませてきました。
駐車券、今回から値上げしてたんですね。有明の開発が進み、駐車場が不足してるから仕方ないんでしょうかねぇ。
冬コミのサークル参加代と駐車代、合わせて一万円の大台にもうすぐ乗りそう。
一万円をペイするためには、さらに交通費を加味すると………趣味でないとやってられないです、はい。


皆さんにおバカなマンガを読んで笑っていただければ、それが何物にも代え難い無上の喜びであり、それに出会うために自分はコミケに出るんだろうなぁと思います。


今日の4コマは実話。
自分の隣に座った人が朗読を始めまして。朗読の合間に奇声で笑ったり、感極まったりと忙しい人。
昔、山手線の中で演説を始めた人を見たこともあります。
「日本は宇宙人に狙われている。宇宙人の手先は共産勢力である。ヤツらが私を暗殺しようとしているのはわかっている。私はここにいるぞぉっ!! 殺るなら殺ってみろぉっ!!」と絶叫なさってました。


秋のちょうどいい気候がそうさせるんでしょうかね(笑)。