2004-10-13 出会いがあれば別れもある。 週刊ゴングのGKこと金沢克彦編集長が引退。後任編集長に吉川義治氏、編集次長に木幡一樹氏。 今のプロレス界のことを考えると編集長という肩書きはGKにとって足枷になってたんでしょう。 やりたいこと、変えていかなきゃいけないこと、書きたいことは山ほどある。 しかし編集長という立場ではそれはできない。だったら編集長を降りるしかない。 常々変革を訴えてきたGKらしい身の引き方だと思います。 編集長という立場を離れたGKの今後のはっちゃけっぷりに期待。 アニメの感想など。