『かなめも』
TAKEから今度この作品がアニメになるよ〜、新聞屋が舞台だってさ〜、って聞いたので読んでみました。
- 作者: 石見翔子
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2008/08/27
- メディア: コミック
- 購入: 6人 クリック: 44回
- この商品を含むブログ (85件) を見る
ファンの人には自分の感想を読んで欲しくないので改行いたします。
えっと、ファンの方、読んでないですね? OK?
ぶっちゃけの話、この作品、新聞屋が舞台である必要ってまったくないですよね?
女子寮でもアパートでも、とにかく女の子が集団で集まる場であれば成立するネタばかりなので。
んで、この作品、作者の人が「以前お世話になっていた所を思い出しつつ」と書いてらっしゃるのですが、元新聞奨学生としては「?」。
順路帳や休刊日の話には「ん〜〜〜?」、あと金券の話も含め新聞屋としての細かいところにも「んー?」って感じで、普通の人にとっては気にならないところも元新聞配達としては違和感ありまくりというか。
本当に新聞屋でお世話になってらしたのだろうか? と。
(夕刊がない地方だったのかしら? でも作中では夕刊があるし……)
そういう目で見る作品じゃないってことはわかってますけどね……、ふふふ……、休刊日には夕刊はあるんだぜ……、配送のトラックはウィング車じゃないんだぜ……、週休二日ってそれどこの天国? とかね……細かいところが元配達としては気になるのですヨ。
いや、そういう目で見ちゃいかんってのはわかってるんですけどね、どうしても…、どうしても…、「寒い」って軍手して走ってりゃ真冬でも汗だくだぜ……とかね。
アニメ版、しっかり新聞屋を取材して作らないととんでもないことになると思うんだけどなぁ。
どこかの新聞屋で取材協力してあげれば……って、リアルにしたら絶対に放送できない作品になるだけか。
なんであんなに新聞を大量に搬入してるのに、配達に持っていく部数は少ないの〜? とかね。
と、大人げない感想を書いてみたけどTAKE、いかがっスか(笑)?
しかし、「新聞配達」「マンガ」で『ひろみちゃん奮戦記』を連想してしまった私はなんなんだろう。