橋下知事という踏み絵。

おいらは橋下氏の知事就任についての報道は、国内マスゴミの踏み絵になってると思うのです。
マスゴミは所詮権威とか権力とかを叩いて悦に入ってるだけのオナニー機関なんじゃないの? と。
じゃあ、本当の権威とか権力とかを叩いてみなさいよ? と。
そういうモノを叩かずに叩ける範囲のモノを叩いてても、そんなのはネット社会では見透かされてるんですけどね。


なのに、それがこの『ムーブ!』の報道のていたらく。


「府職員には…死んでください!」って、あまりに恣意的なトリミングのしすぎだと思うんですけどね。
橋下氏の知事就任会見での発言の全文を知ってればこの「府職員は死ね!!」的なトリミングの仕方はどうなんかいな? と。おかしいんちゃうんか? と。
あの『ムーブ!』ですらこういう恣意的なトリミングをしてるんですよね。
『ムーブ!』にはがっかりです。
でもそれは全部ネット住民にはバレてるんですけど。


やっぱり『ムーブ!』はプロデューサーの更迭で「臭いモノにはフタ、人権問題には全部サヨク意見でGO! GO!」ってなっちゃったんですかね?
でも『ムーブ!』のそのサヨク姿勢でGO! GO! ってのもネットで全部バレてるんですけどね(笑)。


おいらは橋下氏の大阪府知事就任を歓迎します。
だって、橋下氏を通して日本国内の反日メディアが浮き彫りになるんですから。
週刊現代ネガティブキャンペーンは酷かったですねぇ。
いつ橋下知事が「年寄りは切り捨てる!!」と明言したんですかねぇ?


橋下氏の注目度が高いってのは、一般の人の注目度も高いってことなんですよね。
そういう注目度が高い中で、いつもの捏造報道をしようものなら…、ね?
そんなの全部バレますって。


とりあえず自分は大阪で一番報道番組の最先端をいってるであろう『ムーブ!』の恣意的なトリミングをアップしておきます。
注目度が高い記事こそ捏造が出来なくなってることがわからないアホはネット時代で生き残る資格はないと思います。


『ムーブ!』のスタッフはライバル番組の『ちちんぷいぷい』の石田英司の言葉を再度胸に刻んだ方がいいですよ。


「ウソは全部バレます。ネットが全部暴きます。」


追記
『ムーブ!』のプロデューサー更迭について。

  • 盧武鉉政権の失われた5年間 (ぼやきくっくり)

http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid397.html
コメント欄より

週刊誌報道によると、朝日新聞社から移動してきた人物が朝日放送の専務となり、「ムーブ」のプロデューサーらを更迭したとのこと。新しいプロデューサーは「同和団体は人権団体」と主張する人間らしい。

あぁ、それで京都市バス高槻市バスの追及もやめちゃったし、最近発覚した大阪市カラ残業問題も取り上げなかったのか。
『ムーブ!』を通して見えてくるマスゴミ偏向の恐ろしさ。


これからは『ムーブ!』も人権ゴロ番組として厳しく追及していかなくてはいけないようです。